会長メッセージ

 この度、株式会社エムアウトの子会社、株式会社キッズベースキャンプのM&Aが成立しました。株式会社エムアウトは子会社株式会社キッズベースキャンプの株式をすべて、株式会社東京急行電鉄に譲渡することになりました。  これは株式会社エムアウトにとっては初めての売上です。エムアウトの各事業部、又は事業会社の売上はこれまでも計上

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Q: マーケットが求めるものであれば、何でも応えるというのではないと思いますが、何は応えて、何は応えないかという線引きはどう考えるか? A:: もう25年程も前のことになりますが、ミスミ時代、ある営業マンが大口の特注品の注文を取ってきたことがありました。私はその時、その注文を断ってくるようにいいました。特注品をメーカー

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Q:エムアウトにおける経営者(事業会社の社長など)の資質はどのようなものですか?   一般の企業経営者と求められるものとは異なりますか? A:一般の企業、特に大企業の場合は確立され、十分に実績で証明されたビジネスモデルを持っています。従って経営者のやることは、その確立され、実績で証明されたビジネスモデルを改善し、合理化

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Q 従来のベンチャーの起業とエムアウトでの起業で、圧倒的に違うものは何でしょうか。 A 従来のベンチャーの起業とエムアウトでの起業では、相違点がいくつかあります。 それを一つ一つ見てみましょう。 (1)従来のベンチャーの起業はスポーツでいう個人戦、例えば柔道、水泳、100m競走であるのに対して、エムアウトでの起業は団体

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Q: エムアウトにおいて「事業」は商品ということですが、具体的にはどういう意味ですか?  A: エムアウトは起業専業企業であり、ベンチャーファクトリーですから、事業を起業し、起業した事業を売って生計を立てる企業ということになります。自動車メーカーが自動車を造って、それを売って商売をする。プラントメーカーが色々なプラント

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Q: ベンチャー企業の成長は経営者の視点の大きさ次第であり、中長期的に見れば、ここで大きく差が出てくると思います。視点を大きく持ち続けるため、もしくは視点を大きく持てるように成長するために、日々やること、もしくは考え方の転換のポイントはあるのでしょうか。 A: 自分はチームの一員であり、チームは会社の一部であり、会社は

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Q:マーケットアウトの手法を取っている他社の成功事例はありますか? A:「プロダクトアウトからマーケットアウトへ」という場合、それはあくまでも相対的な概念で、ここまでがプロダクトアウトで、ここからがマーケットアウトだというはっきりした区別がある訳ではありません。 それに私たちのいう「プロダクトアウトからマーケットアウト

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 質問は二つあります。先ず一つ目の質問は、「客観視ができるようになるためには、どのような本を読めば良いのでしょうか、またどのような経験をすればいいのでしょうか」です。  本を読めば良いというものではありません。勿論、読書は必要です。しかし読むだけでは机上の空論です。理論と実践は、常に一致していなければなりません。従って

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今、なぜベンチャーファクトリーなのかということについて、もう少し話をしてみましょう。 皆さんもご承知の通り、今ベンチャー業界は全く元気がなくなっています。いいベンチャーが育たない、IPOをしてもそれからおかしくなる企業が続出する。 投資家は新興市場に投資をしない。従ってIPOする企業がどんどん減少、VCなども淘汰の時代

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エムアウトが目指すものは、既に何回かお話したように (1)マーケットアウトビジネスの創出であり、(2)起業専業企業であり、(3)ベンチャーでも大企業でもない第3の道であり、(4)ベンチャーインキュベーターでなくベンチャーファクトリーです。  これらはある程度方向は見えていますが、しからばどういう風にやるのかということに

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 今年のエムアウトの方針として、「実績重視」をあげた。エムアウトは社長の私が、どちらかというと、ビジョナリーでコンセプチュアルなマネジメントが得意なため、ビジョン、コンセプトはいいが、どうも実績が伴わない企業体質になってしまっているのではないかという反省があり、今年の方針は「実績重視」ということになった。  ビジョンや

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あけましておめでとうございます。 新しい年を迎え心から新春のお祝いを申し上げます。 昨年は色々なことがありました。食品業界、特に老舗の不祥事、防衛省や政治家の不祥事、参院選での自民の大敗。年金問題、薬害問題などなど。 そのもとに何があるかを考えてみると、戦後わが国の高度成長を支えた、政治・経済・社会のシステムが、時代が

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